きっかけ。

3人家族の私達は、現在、倉庫兼、住居に
住んでいる。

一階は、資材置き場や、作業場。

二階に、リビングにキッチン、六畳と三畳の
居室。後は8年前に付け足した洗面所にトイレ。

お風呂は同敷地内にある母屋に毎晩入りに行ってる。


はっきりいって、生活する上でコトは足りている。

足りていた。


ただ、いちごが大きくになるにつれ
この現状は厳しいだろうと、薄々思っては
いたけど。


ある日、近所のいちごより2つ上の男の子と
一緒に遊んでいた時に、自転車に乗ってきて
放った言葉が

え?ココに住んどるん?

あー

そう思うわな。

但し、私は、馬鹿にしたようには何故か
聞こえなくて、ちょっとワクワクしてる?
って感じには聞こえた。

だがしかし私のコンプレックスがよみがえってきた。


私は、小さいから成人になるまで下が職場で
二階が住居に住んでいた。

小さい頃はなんともなかったけど、小学高学年から、友達の家に、遊びに行きだした時に
違う。ってわかった。それからは嫌で
あー普通の玄関があってほしいなぁ〜
あー普通の台所のテーブルがあってほしいなぁ〜ってとか、思って育った。

娘がどう思うかは、この先わかんないけど
私みたいな思いをさせたくない気持ちがありました。

家だ!

と、思ったのが、確か2019年の秋だった。





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